八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
そのためには、いろいろなイベントとか、特に今年は国立公園指定10周年ということになりますので、できるだけ種差の公園のところでいろいろなイベントをして鉄道を使ってもらう、それから、吉田初三郎のシンポジウムを企画していますが、できれば、私とすれば、まちなかではなくて、現地でそういうイベントをやって、鉄道を使ってもらうとか、その現場でアピールしていくとか、そういうものも考えられるのかと思っていますので、いろいろな
そのためには、いろいろなイベントとか、特に今年は国立公園指定10周年ということになりますので、できるだけ種差の公園のところでいろいろなイベントをして鉄道を使ってもらう、それから、吉田初三郎のシンポジウムを企画していますが、できれば、私とすれば、まちなかではなくて、現地でそういうイベントをやって、鉄道を使ってもらうとか、その現場でアピールしていくとか、そういうものも考えられるのかと思っていますので、いろいろな
その後、事業着手され、現在は整備内容のより詳細な検討を進めているほか、現地では建物及び地盤の調査を行っており、今月から既存建物の解体工事に着手する予定であると報告を受けております。市といたしましては、中心街ストリートデザインビジョンとの整合も含め、再開発事業について事業者と協議を重ねておりますが、より具体的な整備案について、適宜公表されるよう取り計らってまいります。
当市では、本要請を踏まえ、昨年末、防疫作業の従事者として延べ32名の職員を現地へ派遣したほか、防疫作業従事者に対する健康観察を行うため、医師や保健師など延べ24名をリモート及び現地派遣により従事させたところであります。
2月7日の第2回委員会では長根公園内体育施設現地視察、2月14日の第3回委員会と5月26日の第4回委員会では、八戸市体育館の機能、規模、配置等の御審議をいただき、また、6月29日から9月26日にかけまして、八戸市スポーツ協会に加盟する競技団体――御希望のあった体操協会、武術太極拳連盟、卓球協会、ソフトテニス協会、柔道協会、バレーボール協会、バスケットボール協会、水泳協会、弓道協会及びウエイトリフティング
なお、ファムツアーとは、観光地の誘致促進、旅行商品造成のため、ターゲットとする国、地域の旅行事業者やインフルエンサー、メディア等に現地視察をしていただくためのツアーのことでございます。 9ページを御覧ください。 2、訪日外国人の誘致につきましては、三沢空港ホームページの多言語化等を行っておりますが、御承知のとおり、これまではコロナ禍によって思うように動けない状況が続いておりました。
その中で、市に管理をお願いしたいというところを対象に、市のほうで、特にそういう病虫害が発生しそうなものとか、気象、倒木とか、そういう恐れがあるところを、現地をいろいろ確認して、もし障害があるようであればその対応をするという内容でございます。 以上です。
議員御発言のとおり、最近の養殖業においては、水温や塩分濃度等の魚の生育に必要なデータの管理や、離れていても現地の状況が確認できるカメラの設置、自動給餌等、産学官が連携し、より効率的に事業を実施する事例が多いと伺っております。
本年夏に現地で開催された説明会に私も参加させていただきましたが、大きな城があったことを証明する太い柱の跡がとても印象的でありました。 私も先輩方から地元の歴史を教わりながら育ちましたが、実際に城跡の遺跡を目の当たりにしたことは、少なからぬ衝撃でありました。
負担金のほうにつきましては、農業再生推進機構のほうで、農業再生協議会のほうでの現地の確認とか、様々な部分での経費ということで頂いております。また、昨年度、一昨年度、米価が下落した際にも、協議会のほうでも1俵当たり5,000円とかということでの援助をしたこともございます。これを見ながら、来年度また様子を見ながら、必要であればそこら辺の部分も検討しなければいけないかなとは考えております。
子供たちが通る道路ですので、こういったゾーン30とかキッズゾーン、スクールゾーンというのをしていただくと、交通安全に役立てるなと思うのですけれども、これから計画していくということなので、ぜひそこをしっかり計画していただいて、現地も見ていただいて、考えていただきたいと思います。 何となく西側に比べて、東側は整備が全体的にいろいろなものが遅いように感じます。
2月7日の第2回委員会では、長根公園内体育施設現地視察、2月14日の第3回委員会と5月26日の第4回委員会では、八戸市体育館の機能、規模、配置等の御審議をいただき、また、6月29日から9月26日にかけまして、八戸市スポーツ協会に加盟する競技団体、御希望のあった体操協会、武術太極拳連盟、卓球協会、ソフトテニス協会、柔道協会、バレーボール協会、バスケットボール協会、水泳協会、弓道協会及びウエイトリフティング
その後、そのブルーシートをかぶせたまま合葬墓の供用を開始したところ、しばらくして再び水が浸入している形跡が確認されまして、そこで現地調査をして原因を調べたところ、激しい雨が降った際、そのマウンド上の地面に浸透し切れない水がカロート蓋とその蓋の受け枠の隙間からしみ込むような形で侵入している可能性が高いことが判明いたしました。
また、館内を現地視察し、冷暖房等の電気、機械設備を含む各部屋の状況を確認しました。当委員会といたしましては、施設の利用方法などを周知し、市民に大いに活用していただきたい。また、施設の周辺にはあまり駐車場がないため、駐車場の整備をしっかりと行ってほしいと意見集約をしました。 以上、当委員会での所管事務調査の経過と結果についてご報告申し上げます。
鳥獣被害対策実施隊の職務としましては、有害鳥獣の捕獲に関すること、現地調査、巡回等の鳥獣被害情報の収集に関することとなりますが、基本的には、鳥獣の被害が確認されたといいますか、畑とかでイノシシの跡があるとか、ハクビシンの侵入があって困っているという情報を受けて、出動をお願いしているところでございます。 以上でございます。
私も3年前、行政視察で直接現地で勉強させていただく機会をいただきましたが、松山市の選挙管理委員会が選挙啓発に取り組む学生リーダーを選挙コンシェルジュや選挙クルーとして委嘱し、その学生たちが様々な斬新なアイデアを形にし、若者の投票率向上に貢献しておりました。
現地調査を行っているIAEA――国際原子力機関が公表した報告書で、原発周辺に砲撃を行わない原子力安全・保護区域を設定する必要があると訴えております。このことについては先例として捉え、ウクライナだけではなく、全世界の原子力関連施設に対する攻撃や軍事的な利用を禁止する国際的な条約締結など踏み込んだ対応が必要であると考えますので、この問題については今後も注視してまいりたいと思います。
体験型返礼品は、物の消費と異なり、実際に利用者が現地を訪れるため、宿泊や観光に対する波及効果が非常に大きくなり、寄附額という直接収入以外の経済効果が期待できます。また、旅育のような言葉もありますが、農業体験などは子供にとって貴重な経験になると思います。今年、ことりっぷメディアが実施したアンケートによると、旅行に行った方は、その旅行先をふるさと納税先に選ぶ傾向が高いことが分かりました。
当該警戒区域に設置されている治山施設を管理している上北地域県民局の林業振興課によりますと、今回の大雨後に現地を確認した結果、治山施設周辺において山地の崩壊は発生していなかったとのことでございます。
このことから、今回の雨による被災状況について確認するため、所管官庁である林業振興課とともに市農林畜産課が現地調査を行っております。 今後の対応については、調査結果を基に検討を行い、必要があれば治山施設の増設や市道に土砂止めのフェンス設置などの措置を行うと伺っております。 以上です。
委員会では、調査に当たり、理事者の同行を求め、休屋地区及び現代美術館の現地調査を実施しました。 初めに、休屋地区における景観改善の状況については、理事者から廃業施設等の状況や今後の撤去方針、跡地の利活用についての説明を受けながら現地を調査しました。委員からは、建物が撤去されて寂しくなると考えていたが、雰囲気が変わり、新たな観光に向けた起爆剤になるのではないかと感じた。